脈診の活用法セミナー動画&音声
- 音声 (MP3) 4本 302分
- 動画 (YouTube) 4本 302分
■セミナー内容 第1部
1. 医者が測定する脈と中医学の脈診の違いについて
・中医学の中でキュアハウスで活用していない脈診について
2.脈拍数は重要か?
・脈拍数が多いか少ないかの違いについて
3.脈診の取り方と基本的な考え方
・絶対に間違えない脈診の方法
・脈診をしていく上で最も重要な指の置き方
・脈診の前提となる血管の探し方について
・血管に対する指の置き方について
・血管の流れによるたくさんの違いについて
・脈の確認ができなくなるような指の置き方の注意について
4.どういう時に脈診をするのか?
・症状が多い人の脈の状態について
・あなたの正常脈拍はいくつ?
5.脈診の際、一番意識すること、大事なことは何か?
質問1 脈診する長さについて
・脈診をした時の患者さんの反応について
・睡眠に落ちると脈が乱れてしまう人のパターンについて
・脈診を長くやらなければならない人のパターンについて
・不整脈について
・不整脈を正すための筋肉の調整法
・鍼灸の使い分けを行う脈の目安について
質問2 鍼をやったことによって内出血や出血してしまう場合について
・内出血や出血しやすい3つの要素
・どの鍼でも出血してしまう場合の考え方について
質問3 ナッツは脂が悪いわけではない?
・ナッツで内出血を起こしやすくなってしまう原理について
質問4 仰向けと横向きでの脈には違いが出るか?
・脈診で正確に左右差を見つけるにはどの姿勢が良いか?
質問5 姿勢によってそれぞれの脈が違う場合の考え方
質問6 脈を測る前に揃えるの意味が分からない
質問7 自分で脈を探そうとしてもわからない
・血が取りにくいと病院で言われる理由
質問8 奥にあるのと沈んでいる脈の違いについて
・陰気と陽気の量が違う場合の血管の位置関係について
質問9 どこに脈があるかわからないという場合には沈脈とみるべきか?
・血管と血液内容の陰陽の量に違いがある場合
・陰と陽の違いについて
・陽気が高まりすぎた時の脈の状態について
■セミナー内容 第2部
6.左右の脈の違いについて
・女性が左の脈に力がない場合
質問10 筋力の差で左右差が出ることもありますか?
・筋肉を4つに分類し血流を考える
質問11 筋肉が細くて固くて高血圧の場合何をどのようにすると治りそうか?
・お灸すると楽になる人は治らないパターン
7.脈からわかる状態判断
・代表的な使い勝手の良い脈の状態について
・血液と血管の状態を理解していける診断方法
質問12 脈状診と筋肉の関係性について
・脈の状態に日常を合わせて考えていく方法
8.脈診と内臓の状態判断
・心臓と脳の脈について
・今の命と未来の命を表す脈について
質問13 男性の命の診方について
・脈は覚えるよりも解釈する力が重要
・筋力差や過去のケガによっても診方が変わる
質問14 中脈は実際に脈診をしていく上であまり重要視しないのか?
・中脈の重要性
・脈診の中で最も先に治さなければならない重要ポイントについて
・浮脈と沈脈と中脈の測り方の違いについて
・脈で臓器への栄養状態がわかる
・中脈が触れない時の判断について
・中脈がないときの対策の立て方について
・睡眠が重要と言われている所以について
・広義の胃がしっかりと働いたときに現れる脈について
・空腹の重要性について
質問15 頭を使ったときの空腹について
・頭を使うという行動を五行で考える
・脳が必要とする栄養素について
・運動を行う時の大事なポイントについて
9.脈の強弱の感じ方について
・脈の強弱が理解できるようになるための重要な方法
10.手首の脈がピクピク動いているのは筋肉がないからか?
・手首で脈を測っている理由について
・動脈がピクピク動いてしまう2つの大きな理由について
11.脈が一定ではないときはどう考えるか?
・たくさんの崩れている現象から原因を探す
12.めまいやふらつきに対する脈診について
・キュアハウス独特の脈診の診方
・めまいやふらつきを起こしていることを表す2つの脈と現象理解について
・横になるとめまいを起こしてしまう現象について
・目の使い過ぎでめまいやふらつきが起こるパターンについて
13.脈診をやる人やらない人(治療家・患者)
・安心して確信持って臨床を行えるコツ
・中国の一般家庭で行っている家庭医学について
・脈診を優先させないケースと優先させるケースの違いについて
・病院の検査に頼らなければならない状態について
・乳幼児の脈について
14.脈診のすごさに気づけたときの感覚について
・初めて風邪の脈を診た時
・徒手検査よりも足裏の新弾力が高かった
・脈診を行うようになったら足裏の必要性がなくなった
・婦人科から妊娠をしないようにと注意を受けた人に対して不妊治療を行ったときの事例
15.脈と呼吸と心臓と自律神経の連動性について
・それぞれの状態を簡単に改善するために必要なものとは?
質問16 脈が一定ではない時の原因の探し方について
質問17 自律神経と脈が入り乱れているケースについて
■セミナー内容 第3部
16.妊娠脈について
・胎児の脈について
・流産の脈について
・出産直後の脈について
・自然出産と帝王切開の脈の違いについて
・不妊専門クリニックで不妊治療を受けている人の典型パターンの脈について
・不妊治療を受けていながらなかなか妊娠できない理由について
・すぐにでも妊娠できるけど非常に危険な脈について
・つわりがひどい状態の脈について
・流産する理由を理解しなければ次の妊娠は難しい
・旦那さんの脈で妊娠しにくい状態と妊娠しやすい状態
17.子供の脈診のとり方
・子供の前提条件を忘れると脈が診れない
・子供から大人の脈に変わるタイミングについて
・骨度法で脈を診ることが大事
18.男女、子供、成人、高齢者などで脈の違い
・子供の良い状態と悪い状態の判断について
・生理不順について
・本来の閉経の意味
・生理周期が早い遅い状態の考え方について
・動脈硬化・高血圧・筋力低下・気力がある人などの脈の状態について
・子供と高齢者の大きな違いについて
・ストレスを受けているにもかかわらず脈が安定している場合に何を表しているか?
質問18 女性は尺脈が重要とありますが男性はその逆が良いのか?
・脈診に必要な指について
質問19 ボケてきたら脈は変わるのか?
・脈と症状のつながりについて
19.脈の見極め方のコツ
・脈の追い方について
・処置法の効果をすぐに理解できる方法
20.脈診の感覚を磨くためにお勧めの訓練法
・その人の正しさを見極めることが重要
21.脈が分かりづらい人への脈診の仕方
・中国人の脈診の取り方について
質問20 脈から食事量を判断する方法について
・左右の状況によって妊娠中の栄養量がわかる
・左で母体を見て右で胎児を見る診方について
・子宮の状態と子宮の中身の状態を判断する方法
・流産した時の脈の状態の判断について
・働きながら妊娠している人に多い脈について
質問21 妊娠した時の危険な脈の意味について
・過労でも妊娠できるのか?
・妊娠目的だけではキュアハウスで不妊治療を行わない
質問22 本は出さないんですか?
・キュアハウスの情報と一般の健康情報の違いについて
・同じような内容の本が増えていく理由について
質問23 女性のような脈になった男性の危険性について
・科学の力を使えば妊娠はできる
・クリニックで不妊治療を受けることで双子や三つ子が生まれやすい理由について
22.脈と症状が一致しないときは何を基準にどう考えるか?
・キュアハウスで身体を診ていく流れについて
・ツボ探しと同じ基準で考えて診ていく
23.陰気、陽気それぞれが落ちすぎたとき、上がりすぎたときの脈の現れかたについて
・自律神経が高ぶっている人の脈について
・うつになりやすい脈とパニックになりやすい脈について
・不安神経症の人の脈について
・陰気が強すぎる脈について
・陽気が強すぎる脈について
・固定観念を挟んだ段階で脈は診れなくなる
24.脈診の間違いやすい問題点と注意事項
・いつでも正しさの目安は○○にある
25.実践脈診チェックタイム
・骨に当たる感覚について
質問24 人の脈を診るときはどう診るのか?
26.脈診の定量化について
- 商品コード
- 13-075-01-01
- ファイル名
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- 無期限
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- 無し
- 音声の種別
- MP3
- 音声の本数
- 4本
- 音声の収録時間
- 302分
- 動画の種別
- YouTube
- 動画の本数
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- 動画の収録時間
- 302分
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