呼吸法習得セミナー動画&音声
- 音声 (MP3) 4本 285分
- 動画 (YouTube) 4本 285分
★セミナー内容 第1部
1.意識的な深呼吸と無意識的な深呼吸について
・何も変化を得られない人がやっている深呼吸の訓練法
2.腹式呼吸と口呼吸の違いについて
・腹式呼吸と胸式呼吸の違い
・口呼吸と鼻呼吸の違い
3.鼻から吐くのと口から吐くのでは何がどう違うのか?
4.鼻から大きく息を吸い、口をすぼめて時間をかけてゆっくりと吐き出す呼吸の意味について
5.昼間の呼吸と睡眠時の呼吸の違いについて
6.呼吸と心拍数の関係について
7.肺活量が多い・少ないの違いと問題?問題ではない?
8.深く息を吐くのが苦手、深く吸い込むのが苦手な人の違いと解決法
・弱い臓器の予防ができる呼吸法
9.胃腸と呼吸の関係性
・食べ過ぎによる呼吸への影響について
・温冷の飲食による呼吸への影響について
10.息を沢山吸わないと不安になる時がある理由について
質問1 学生の頃肺活量の測定は胸式呼吸で行うと教わったが?
質問2 胃には空気は入らないのか?
・胃に入った空気の処理について
11.呼吸を意識し過ぎて苦しくなってしまう理由について
12.気持ちを落ち着かせる為に呼吸は必要か?
13.1分間の呼吸数は少ない方が良いか?
14.1分程度の意識的な深い腹式呼吸を一日4,5回行っているがしないよりましか?
15.呼吸が浅いと具体的に体にどのような影響があるか?
質問3 自律神経が強制的に末端まで血液を生かせない場合に呼吸で何とかできるか?
・筋肉の緊張と呼吸法の関係性について
・自律神経の作用を呼吸でコントロール出ていいものなのか?
・呼吸は多くの可能性があるがその前に行うべきことについて
質問4 自分にちょうどいい呼吸量はわかるのか?
・呼吸量を変えなければいけない目安について
質問5 腹式呼吸をしなくてもいい人もいる?
質問6 鼻から吸って口から吐くって普通にできない
質問7 呼吸の深くと長くのコントロールが難しい
・息を吐こうとすると酸欠になる理由
■セミナー内容 第2部
16.呼吸を意識的に変えて行くと、睡眠中の呼吸も変えることができるのか?
・無意識の呼吸を深くする方法
・睡眠中に呼吸よりも重要なこと
・一呼吸の時間よりも一呼吸の量の方が重要
17.呼吸を意識できる前と後では何ができるようになり変化するのか?
・健康を意識するよりも重要なこと
18.各種呼吸法を行ってもなかなか効果が表れないため継続できない
・呼吸を行う目的について
19.呼吸法等の健康法を行い効果が出やすい人と出にくい人の特徴について
・プラセボと気病について
・プラセボだけで治っていく方法
・いつまでも治らない人の4つの原則
20.片鼻呼吸法で副交感神経を活性化することはできるか?
21.骨盤まで下がった胃下垂に対して、腹式呼吸はマイナス作用になるか?
・腹式呼吸で胃下垂が完全に治ってしまうケース
・胃下垂を改善するために腹式呼吸とセットで行うべき運動について
・骨盤まで下がった胃下垂を改善するために呼吸の前に行うべきこと
22.逆流性食道炎に対して深い呼吸は度を過ぎると逆効果となるか?
・逆流食道炎を根本改善するために最も重要なこと
・呼吸で逆流性食道炎を治そうとしたときに最もやってしまう失敗
・筋トレ用の腹式呼吸とリラックス用の腹式呼吸
23.無意識の呼吸が出来にくい理由について
・無意識の呼吸が浅い場合に分かる二つのこと
・おかれている環境によって呼吸が浅い場合に最も早く改善する方法
・健康情報で言われている本質について
24.呼吸だけが意識的に自律神経に作用させることができる唯一のもの?
25.身体が痛いときに呼吸を意識すると良いか?
質問8 胃下垂に対する大腰筋の具体的な運動について
・大腰筋の場所と最も効果の出やすい運動について
・大腰筋の運動で注意すべきこと
■セミナー内容 第3部
26.吐き方吸い方で自律神経をコントロールする方法
・症状が感じている自律神経の状態について
・それぞれの症状を改善するための呼吸のコツ
・超簡単な呼吸だけで症状を自力改善する方法
・これまで長年治らなかった症状に悩んでいる人ほどやってほしい呼吸法
27.腹式呼吸や深呼吸が、血流やストレスの対処に効果がある理由について
・病気と死が恐怖になっている人の思考状態
・多くの身体の問題の原因は○○
28.自律神経が整ったり、痩せたり、健康に良いとされる呼吸法とは
・ピンポイントで成果を得られる呼吸法を身に着ける方法
・呼吸だけで痩せれるものとは?
・呼吸だけで痩せようとする場合の注意点
・健康に良い呼吸法とは?
29.どのようにすれば呼吸が深くなるのか
・浅い呼吸しかできない人の大きな間違い
・絶対に深い呼吸が身につかない理由
・急にうまい話に乗ってできるようになってしまった人の落とし穴
30.深い呼吸が自然と出来るようになれば、体調はどのように変わるか?
・健康情報の大きな罠
・一旦楽得情報で良い思いをした人の怖いお話
31.意識しないで深い呼吸が出来、肺活量を上げる方法
・最も早く肺活量を挙げる方法
・マラソンランナーで普段の呼吸が浅い人のパターン
・楽しく肺活量を挙げる方法
32.どうやれば考えないで呼吸が出来るようになるか?
33.呼吸を制す者は健康を制す
・呼吸さえできれば健康になれるという幻想
・最も呼吸で重要なこととは?
・健康を制すために必要なこととは?
・大人のための本当の意味での健康診断とは?
34.腹式呼吸の本当の意味と正しいやり方
・腹式呼吸をした方が良いケースとは?
35.息苦しくなった時(みぞおちが固くなっている感じ・時間帯の差)の対処法
・みぞおちが固まっているということは○○が固まっている証拠
・ストレスレベルのチェック方法
・みぞおちの状態で自律神経の優位性がわかる
・自分自身の状態を判断する方法
・会社の役職によってストレスの本質がある程度決まる
・自分自身の肺活量が上がってきた目安について
・寝起きと夕方での息苦しさの違いについて
・体力がなく息苦しさが出ている場合の改善方法
・みぞおちが痛んでいる場合の内臓チェック
質問9 丹田に力を入れる呼吸法の仕方について
・丹田の重要な2つの筋肉
・最も力を発揮するときの丹田の状態について
・丹田を最も使う時の状態について
・丹田と手足の筋肉の関係について
・丹田の上中下の違いについて
・〇〇の操作を失敗すると痛い目に
・腹直筋と大腰筋の働きをどうすると丹田に可能性を持たすのか?
・陰陽が唯一最も近づけることができる場所が〇〇
・呼吸で丹田に力が入るようになって膨らんできた理由
・丹田が熱くなったり寒くなったりしたときの状況について
質問10 自律神経の症状は交感神経が飛び出た状態なのか?
・症状だけでは本質が見れない理由
・自分の症状だからこそ分析できる理由
■セミナー内容 第4部
36.口呼吸の改善法について
・口呼吸になってしまう2つの原因
・鼻炎やアレルギーにより口呼吸になっている場合の対処法
・顎関節症だと信じていた顎の問題が単なる筋肉痛だった事例
・顎の問題だけでなく歯の問題も考える
・固い食べ物を噛まないことによる弊害について
37.朝起きた時から気持ちが前向きになれる呼吸の仕方
・ネガティブになりやすい・ポジティブになりやすい身体の使い方
38.喘息による影響で喉が狭まっていて息苦しい時の対処法
・原因となる臓器を明確化することでやるべきことが見えてくる
・喘息の問題は喉や気道だけの問題ではない
・アレルギー体型によるアレルギー体質を知る
・骨格から生まれたアレルギー体質を改善する方法
39.横隔膜の動き方を自分で知る方法
・多くのヨガスクールでも間違っている腹式呼吸
・横隔膜の動きを知る前にやるべきこと
・インナーマッスルの鍛える順番が違う
・横隔膜だけを先に動かせるようになった時の弊害について
・偽物の腹式呼吸を行っているか自己チェック
40.横隔膜が下垂して噴門が開きっぱなしかどうかを調べる方法
41.息が四六時中、魚腐臭(魚臭症)、生臭いと言われてしまうが検査で異常が見られない場合の原因と解決法
・臭いの元を作る2つ(3つ)の原因
・臭いの元が溜まる場所について
・臭いを消そうとしている行動がより臭いを強めている可能性
・具体的な解決策について
・院長おススメのブログ
42.猫背にならないようにするための呼吸法について
・猫背になりようがない呼吸法
・猫背の人がやっていることが多い行動について
質問11 息が魚の臭いの3つ目の原因について
質問12 吸うと吐くの間に運動があるところの説明
質問13 気持ちを落ち着かせる呼吸に対して逆と言っていた理由について
・メンタルによる緊張を和らげる方法
・あがり症を治す方法
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- 13-077-01-01
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- 無期限
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- 無し
- 音声の種別
- MP3
- 音声の本数
- 4本
- 音声の収録時間
- 285分
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- YouTube
- 動画の本数
- 4本
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